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休業日 | 日曜日・祝日 土曜不定休 |
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営業時間 | 10:00~18:00 |
工房情報 | その優美さが涼を招く、京うちわ |
休業日 | 月・火曜日 |
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営業時間 | 11:30~18:00 |
工房情報 | 伝統製法を今に伝える、ただ1軒の工房 |
休業日 | 土・日曜日 |
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営業時間 | 9:00~17:00 |
工房情報 | 荘厳仏具を彩る、金の輝き 寺院の荘厳さを彩る伝統技術「京仏具」。その中の1工程である「金箔押」は、漆を接着剤として対象物に金箔を施す技術。平面・立体を問わず自在に金箔を押すその技は建築や仏像など幅広く用いられてきた。京都の金箔押の特色は、金の艶を抑えた重厚感のある「重押し」。箔押師の細緻な手仕事は、たとえ同じ純度の金箔であってもさまざまな輝きを生む。京金箔押 常若を主宰する藤澤典史は、仏具だけではなくファッションやインテリアなど多分野の金箔押も多く手掛け、その技術の研鑽につとめている。 |
[008-01]金箔押し体験 (金箔入りグラスボトル付) 詳細表示
An enjoyable experience 翻訳する
I was able to have a one-on-one lesson with Mr. Fujisawa in which he taught me, step-by-step, how to apply gol...
光峯錦織工房(日本伝統織物研究所)
西陣織
見学制作体験買い物
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休業日 | 土・日・祝日(事前連絡にて応相談) |
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営業時間 | 9:00~17:00 |
工房情報 | 分業に支えられた、錦織の美 |
休業日 | 不定休 |
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営業時間 | 10:00~17:00 |
工房情報 | 爪先で織りなす絵画表現 その繊細な色彩が絵画にもたとえられる「西陣爪掻本綴織」は、その名のとおり爪先で絹糸を1本ずつ掻き寄せて織り込む技法。ノコギリ状に研いだ爪を道具に、緯糸で文様を描くようにして織り上げていく。あまりに精緻な手仕事のため、熟練の職人でも一日に織ることができるのはわずか数センチほど。工房を主宰する平野喜久夫は綴織職人として60年を超える経験を活かし、多彩な色糸を駆使して陰影や濃淡などの豊かな色調表現を織り上げる。 |
[011-03]極み 工房見学と手織り(コースター制作)体験 詳細表示
Wonderful resourxe 翻訳する
What a great resource to connect travelers w local artisans!
休業日 | 日・祝日(1~9月第2・第4土曜) |
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営業時間 | 9:00~17:30 |
工房情報 | ほのかに揺れる炎は手仕事の証 各宗派総本山が集まる京都において、欠かすことができない手仕事が和蝋燭。原材料は櫨の実から採取した木蝋。純植物性のため、油煙が少なく、煤が出にくいのが特徴だ。明治20年(1887)より和蝋燭の製作を手掛ける中村ローソクでは、木型で成型した蝋燭生地に、熱した蝋を素手で擦り付けていく「清浄生掛け製法」を守り、1本ずつ手仕事で和蝋燭を仕上げていく。伝統製法でつくられた和蝋燭は内部が空洞のため炎がほのかに揺らぐ美しさを持つ。 |
休業日 | 土曜・日曜、年末年始 |
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営業時間 | 10:00~17:00 |
工房情報 | 京和傘の伝統を守る、唯一の工房 創業から150年を超える歴史を持つ日吉屋は、現在「京和傘」を製造する唯一の工房。茶道家元御用達の本式野点傘や、能や歌舞伎などの伝統芸能の舞台で使用される和傘、一般用の番傘などを手掛けている。厳選した竹と和紙を主な材料に、伝統的な手仕事を守るその姿勢は国内のみならず海外からも高い評価を得ている。近年では京和傘の製法を活用した照明器具などの開発も精力的におこない、伝統技術の継承に努めている。 |
休業日 | 日・祝日(事前連絡にて応相談) |
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営業時間 | 9:00~17:00 |
工房情報 | 色鮮やかさが魅力の交趾技法 京都有数の陶磁器産地として名高い日吉地域で三代続く洸春窯は、鮮やかな発色が印象的な「交趾」技法を使い、茶道具から日常食器まで幅広く製作している。交趾の特徴である細やかな文様表現は、筒で粘土を絞り出して線を盛り上げて描く「いっちん」技法によるもの。線に沿って色釉を挿し、低温で焼成することによって交趾独特の色彩が生まれる。すべての工程を一貫して手掛けており、誂え品にも柔軟に対応する。 |
休業日 | 無休 |
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営業時間 | 9:00~17:00 |
工房情報 | 楽焼のあたたかみを生む、手づくねの技 茶の湯の世界で珍重されてきた「楽焼」を手掛ける楽入窯は、その伝統技法を発展させ、抹茶碗を中心に花入や香合、皿など多彩な作陶をおこなっている。ろくろを使わずに手づくねでつくる楽焼は、土の素朴さを感じさせるあたたかみが魅力。京文化に育まれて発達した陶芸でありながら、一般的な京焼とは技法や風合いにおいて一線を画す。楽入窯では、低火度で焼成する楽焼の特徴を活かし、淡い色彩を表現した陶器の製作にも意欲的に取り組んでいる。
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休業日 | 日曜日、祝日 |
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営業時間 | 9:00~18:00 |
工房情報 | 京焼の伝統を受け継ぐ技法の数々 多くの窯元が軒を連ねる泉涌寺地域で大正6年(1917)から三代続く俊山窯は、江戸時代中期の陶工、尾形乾山(1663~1743)の作風を受け継いだ器が特徴。土のやさしさを残す陶肌を埋め尽くすように描かれた四季の花々は俊山窯の真骨頂。色鮮やかな意匠を生む絵付や、器面をくりぬく透かし彫りなどの技法の数々は、200年を超える歴史のなかで培われたものだ「京焼」の伝統技法を駆使して、現代の生活様式に合わせた器を製作している。 |
休業日 | 日曜日、祝日 |
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営業時間 | 9:00~17:00 |
工房情報 | 白木で清浄さをあらわす木工芸 御社(おやしろ)や御輿(みこし)など神社における祭礼用具全般を手掛ける木工工房。金釘を使わずに木材同士を接合する「仕口」や、木材を自在に曲げて成型する「曲げ物」などの伝統的な木工技法を今に伝える。神祭具は、漆塗りを施さずに素木(しろき)で仕上げることが一般的。桧の白く美しい木肌は神道が重要視する清浄さをあらわす。職人は精進潔斎し、白装束に身を包んで作業をおこなうこともある。工房内にずらりと並ぶ鉋がその技術の幅広さを物語っている。 |
休業日 | 第2土曜、日曜、祝日 |
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営業時間 | 9:00~18:00 |
工房情報 | 金箔が生む重厚な輝き 緯糸に金糸を織り込んで文様を表現する伝統織物「金襴」を手掛ける織匠平居では、僧侶が纏う袈裟などの法衣金襴を中心に製作をおこなっている。工房の床を掘り下げて地中に織機を設置した「埋め機」は、絹糸に程良い湿気を与え、織り上がりの風合いを高める効果を持つ西陣の伝統的な製織技法。約0.3mmに裁断した金箔糸を竹篦を使って1本ずつ織り込む技法「引箔」が金襴にさらなる立体感と重厚な輝きをもたらす。 |
[019-01]入門 : 伝統織物「金襴」工房見学 [特典付] 詳細表示
Magical Experience 翻訳する
Our visit to the Atelier of Orishao Hirai was the most memorable experience, and was one of our most favourite...
休業日 | 不定休 |
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営業時間 | 9:00~18:00 |
工房情報 | 絞り染めが描く、優美な染模様 菅大臣神社境内に工房を構える森益染絞森本は、昭和7年(1932)に絞り染め製品の悉皆業として創業。分業製作が一般的な業界において、下絵から染色までのほぼすべての工程を一貫しておこなっている。糸で括った部分を防染して複数の色で染め分ける技術は手仕事ならでは。これまで高級婚礼布団などの絞り染めを数多く手がけてきた経験から、「京鹿の子絞り」に代表されるような草花や山水模様を大きく配した図案を得意としている。 |
渡文株式会社 (織成舘)
西陣織
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休業日 | 月曜日 |
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営業時間 | 10:00~16:00 |
工房情報 | 京町家で西陣織の歴史を体感する 創業明治39年(1906)の渡文は「西陣織」の伝統を今に伝える老舗。糸染めや整経、手織りなど細緻な分業制によって支えられている西陣織の製法を守り、多彩な帯や能装束の復元などを手掛けている。同社が工房を置く大黒町一帯は古くから西陣機業の中心地として織物関係者が軒を連ねる地域。 工房に隣接する「織成館」は、西陣特有の職住一体の建築様式「織屋建」だ。伝統的な京町家と石畳の街並みに京都・西陣の歴史の息吹を感じることができる。 |
休業日 | 土曜日・日曜日、祝日 |
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営業時間 | 9:00~17:00 |
工房情報 | 丁寧な磨きが生む銀色の艶 寺社の屋根を装う「京瓦」のもっとも大きな特徴は鈍く銀色に輝く艶。これは、粒子を揃えた良質な粘土で整型し、ヘラで幾度も磨いた後に窯で焼成することで生まれる。現在、京瓦製造の全工程を手仕事でおこなう工房は浅田製瓦工場のみ。伝統的な建造物修復には欠かすことができない鬼瓦の製作では、各時代の様式を厳密に考証し、意匠だけではなく材料や製法までをも復元する取り組みをおこなっている。 |
休業日 | 日曜日、祝日(要相談) |
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営業時間 | 10:00~17:00 |
工房情報 | 現代に息づく、民藝の陶芸 |
休業日 | 日曜日・水曜日・祝日・正月・お盆 |
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営業時間 | 10:00~17:30 |
工房情報 | 神社仏閣や茶室を美しく彩る京唐紙 京からかみを簡単に言い表すと、版画の一種の様なもので、朴の木で手彫りした古くから伝わる伝統文様の版木を使います。その表面にキラ・胡粉と呼ばれる絵具を付け、和紙や鳥ノ子紙に柄を合わせながら一枚一枚、手の平で文様を写し出す伝統的な手法です。私達は今日も天保時代からの版木を使い続け、文様・絵具・道具共に古来の伝統を守り続けています。 |
大西常商店【受付停止中】
京扇子
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休業日 | 4月~8月:無休 9月~3月:日・祝日 |
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営業時間 | 10:00~18:00 |
工房情報 | 平安時代の初期、今から約千数百年ほど前に発明された扇子。貴族たちが愛した扇子は、時を重ね、日本の暮らしに根ざした製品として広く愛されてきました。私たちは、扇子を通して日本の文化を見つめ、未来へ伝えていく企業として、扇子の製造から卸、小売までを一貫して行っています。
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営業時間 | 9:00~17:00 |
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工房情報 | 京焼・清水焼窯元・陶葊は大正11年、京都の東山泉涌寺(ひがしやませんにゅうじ)で創業しました。現在、本店の工房で製造にたずさわる職人は、成形や絵付けで約20人ほど。作業はすべて手仕事となっており、京都の窯元としては屈指の大所帯となっています。 陶葊の手がける清水焼は、鮮やかな発色とほかにはない強度が特徴です。清水焼は本焼きをした上に絵をつける「上絵付け」で知られていますが、陶葊では釉薬を塗る前に彩色する「下絵付け」を採用。さらに1,200度という高温で焼くことで、強度のある清水焼を作ることに成功しました。高温で焼くと鮮やかな色味を出すのが難しいのですが、下絵に使う絵の具から開発することで、雅びな色味はそのままに傷つきにくさも実現。現在の陶葊の基礎となる技術を確立しました。現在は、四代目である土渕善亜貴が陶葊の当主となっており、多種多様な結晶の形が楽しめる「花結晶」を開発・確立いたしました。(同社ホームページより) 京焼・清水焼窯元陶あん本店で展開される、工房での陶芸教室での体験の中で、「京都工房コンシェルジュ」では初心者向けのプログラムを中心にご紹介します。 |
工芸織物 株式会社 桝屋高尾
西陣織
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休業日 | 日曜日・月曜日 |
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営業時間 | 10:00~17:00 |
工房情報 | 1930年から歩み続ける織元 |
休業日 | 日・土曜日・祝日 |
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営業時間 | 08:00~17:00 |
工房情報 | 髙木漆工は塗師髙木望が京都で13年の修業を経て2017年に立ち上げた京漆器の技法を受け継ぐ新しい工房。 京漆器は、794年の平安遷都により奈良から漆文化が伝わり花開いた。茶の湯と共に発展してきた経緯から、わび・さびといった内面的な美しさを持ち、抹茶を入れる棗、菓子器、盆などさまざまな形で茶道に関わり、目の肥えた茶人たちがそれを求めた。 工房では茶道具に加え料亭などで使用する食器類、美術工芸品の修理修復などを手がけ、また祇園祭の大船鉾の復元の漆塗りに携わるなど幅広いニーズに応えている。 |
休業日 | 日曜日 |
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営業時間 | 10:00~17:00 |
工房情報 | 蘇嶐窯は、京都・清水焼と福岡・小石原焼に伝わる技術をそれぞれ受け継ぐ職人が互いの技を融合し、夫婦で作陶活動をしています。 蘇嶐窯の青磁は「練り込み青磁」といい、生地に顔料を練り込み釉薬を掛けることで、深みのある青を表現しています。そこに小石原焼の技法の「飛かんな」を入れることで、削られた土の溝に釉薬が溜まり規則的な文様が浮かび上がります。こうして他にはない新しい青磁の世界を模索しています。蘇嶐窯が目指す色は、雨上がりの空のような青さです。この澄んだ青をたくさんの人に伝えたいという想いから、美しさと機能性を兼ね備えた商品作りに取り組んでいます。近年では海外販路開拓にも力を入れ、海外で得た経験を新たに作品に落とし込み、洋食器の製作も行っています。また蘇嶐窯オリジナルのストーリーのあるアクセサリーなど幅広いラインナップでの商品展開を行っています。 |
休業日 | 不定休 |
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営業時間 | 10:00~17:00 |
工房情報 | 大正後半より100年近く紙に携わっている紙加工のプロフェッショナル集団 長年にわたり様々な寺社仏閣の商品や製作しています。薄い紙から厚い紙や生地などを使い職人の手作業と機械の組み合わせによって「切る。折る。貼る。包む。巻く。綴じる」など多くの技術の掛け合わせで様々な商品が出来上がります。 |
横山竹材店(TAKENOKO)
京竹工芸品
見学制作体験買い物
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休業日 | 日曜日・祝日 |
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営業時間 | 09:00~17:00 |
工房情報 | 大正8年(1919年)創業の「横山竹材店」は「京の竹職人」が受け継いできた伝統の技で京銘竹や数寄屋茶席材などの伝統的な竹材、和風建材・庭園用材・竹工芸品などを製造し、重要文化財・茶道家元・神社仏閣・宮内庁管轄施設・京都迎賓館の仕事も手がけている竹材店です。 また、併設されている店舗『TAKENOKO』では竹工芸品販売の他に体験教室も開催しています。体験メニューは 『茶杓』『竹箸』『竹カゴ』の3種類。 |
株式会社 堤淺吉漆店
京漆器
見学制作体験
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営業時間 | 08:50~17:30 第2・第4土曜日 休業。 12月、1月は土曜休みが変わります。 |
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工房情報 | 漆は漆の木の樹液。10年~15年の成木から牛乳瓶1本分ほどしか採取出来ない貴重な自然の恵みです。 その採取して頂いた漆を仕入れ、精製・調合しています。時代とともに精製技術や設備は進歩し、創業当初の手クロメからクロメ鉢による機械式の 精製に変化しました。創業当初からの変わらぬ想い「漆を一滴も無駄にしてはならない」という漆への感謝。お客様のニーズにお応えする漆を提供 しています。
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