工房情報
住所 | 京都市伏見区舞台町5 |
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休業日 | 土曜日・日曜日、祝日 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
工房情報 | 丁寧な磨きが生む銀色の艶 寺社の屋根を装う「京瓦」のもっとも大きな特徴は鈍く銀色に輝く艶。これは、粒子を揃えた良質な粘土で整型し、ヘラで幾度も磨いた後に窯で焼成することで生まれる。現在、京瓦製造の全工程を手仕事でおこなう工房は浅田製瓦工場のみ。伝統的な建造物修復には欠かすことができない鬼瓦の製作では、各時代の様式を厳密に考証し、意匠だけではなく材料や製法までをも復元する取り組みをおこなっている。 |
英語 | パンフレット:あり 通訳:要 |
その他言語 | パンフレット:あり 通訳:要 |
備考 | 英・仏・中 |
併設店舗 | なし |
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価格帯 | ¥1,000~数百万円 |
価格例 | 鐘馗さん20,000円 |
備考 | |
クレジットカード |
VISA :× MASTER:× AMEX :× JCB :× |
TAX FREE対応 | なし |
ツアー紹介
職人紹介
淺田晶久/Masahisa Asada
プロフィール
1972年大阪工業大卒業、祖父が11年に創業した浅田製瓦工場(京都市伏見区)に入る。屋根以外にも瓦を活用してもらおうと、近年、写真集が出るなど人気がある鍾馗のストラップや、瓦製のランプシェードも手がける。