工房情報
住所 | 京都市東山区泉涌寺東林町20番地 |
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休業日 | 日曜日、祝日 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
工房情報 | 京焼の伝統を受け継ぐ技法の数々 多くの窯元が軒を連ねる泉涌寺地域で大正6年(1917)から三代続く俊山窯は、江戸時代中期の陶工、尾形乾山(1663~1743)の作風を受け継いだ器が特徴。土のやさしさを残す陶肌を埋め尽くすように描かれた四季の花々は俊山窯の真骨頂。色鮮やかな意匠を生む絵付や、器面をくりぬく透かし彫りなどの技法の数々は、200年を超える歴史のなかで培われたものだ「京焼」の伝統技法を駆使して、現代の生活様式に合わせた器を製作している。 |
英語 | パンフレット:なし 通訳:不要 |
その他言語 | パンフレット:なし 通訳:要 |
併設店舗 | あり |
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価格帯 | ¥2,000~50,000 |
価格例 | 湯呑3,000円 |
備考 | |
クレジットカード |
VISA :○ MASTER:○ AMEX :× JCB :○ |
TAX FREE対応 | なし |
ツアー紹介
職人紹介
森俊山/Shunzan Mori
プロフィール
1957年 京都府に生まれる1977年 京都府陶工訓練校修了
1978年 京都市立工業試験場陶磁器コース修了
2007年 京都青窯会協同組合 理事長
2008年 京焼・清水焼伝統工芸士に認定
2012年 京都市伝統産業「未来の名匠」に認定