工房情報

京からかみ 丸二 その他
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英語対応クレジット対応
住所 京都市下京区高辻通堺町東入ル泉正寺町462
休業日 日曜日・水曜日・祝日・正月・お盆
営業時間 10:00~17:30
工房情報

神社仏閣や茶室を美しく彩る京唐紙

 京からかみを簡単に言い表すと、版画の一種の様なもので、朴の木で手彫りした古くから伝わる伝統文様の版木を使います。その表面にキラ・胡粉と呼ばれる絵具を付け、和紙や鳥ノ子紙に柄を合わせながら一枚一枚、手の平で文様を写し出す伝統的な手法です。私達は今日も天保時代からの版木を使い続け、文様・絵具・道具共に古来の伝統を守り続けています。

英語 パンフレット:あり 通訳:不要
その他言語 パンフレット:なし 通訳:要

ショッピング関連

併設店舗 あり
価格帯 300~50,000円
価格例 Karakami Stamp ¥1,200(税別)~
備考
クレジットカード VISA :○
MASTER:○
AMEX :○
JCB :○
TAX FREE対応 なし

ツアー紹介

職人紹介

西村 和紀

西村 和紀

プロフィール

京都市生まれ
京からかみ 丸二の4代目
明治35年開業。インテリア材料卸業を営む傍ら、京都の伝統工芸品“京からかみ”の製造・販売をしている。唐紙とは、伝統文様が彫刻された版木を使い、版画のように和紙に文様を摺った紙のこと。用途は、寺社・茶室・住宅の襖紙や壁紙など。2017年に唐紙摺り体験ができる「唐丸」をオープン。
工藤祐史

工藤祐史

プロフィール

(掲載準備中)

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