ツアー紹介
[016-03-05] 入門:窯元工房見学と尾形乾山写し(絵付け)体験 [2名~4名]
江戸時代に活躍の尾形乾山の写しにタタラと型で下絵付けに挑戦!!
江戸時代に活躍した陶芸家、尾形乾山(1663-1743)。京都の裕福な呉服屋に生まれ、兄は琳派の画家尾形光琳。やきものに書や画を取り入れ、斬新なデザインの器を数多く制作し、今でもプロの料理人さんや器好きの皆さんのあいだで人気があります。 俊山窯の「絵付け」体験では乾山の代表作である「立田川図向付」をはじめ4つの中から好きな器を選び、タタラと型で下絵付けを体験します。後に窯元で仕上げをし、約一カ月後にご自宅までお送りします(別途送料がかかります)。 ① 下絵用の絵の具と筆を使って素焼きに絵を描きます。 ② 「立田川」「菊」「雪松」「百合」の4つの中から描きたい絵柄を選びます。 ③ 職人さんが手本を見せてくれますので、早速筆を持って描いてみましょう。 ④ 金や赤の上絵は工房がわで仕上げて約一カ月後ご自宅にお送りします。 (送料は別)
体験会場: | 工房内・屋内 |
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予約の期限: | 3日前まで |
会場の状況: | 椅子あり / 服が汚れる可能性あり / 靴の着脱あり |
体験可能人数: |
2~4人 ①工房内の見学が特別に可能です。 ②お気に入りの陶器プレゼント 付 |
写真撮影可否: | ◯ |
備考: | 1名様で体験ご希望の場合 @¥9,800- |
英語対応クレジット対応