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大西常商店【受付停止中】 -京扇子-
見学制作体験買い物
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休業日 4月~8月:無休
9月~3月:日・祝日
営業時間 10:00~18:00
工房情報

 平安時代の初期、今から約千数百年ほど前に発明された扇子。貴族たちが愛した扇子は、時を重ね、日本の暮らしに根ざした製品として広く愛されてきました。私たちは、扇子を通して日本の文化を見つめ、未来へ伝えていく企業として、扇子の製造から卸、小売までを一貫して行っています。

 

株式会社 堤淺吉漆店 -京漆器-
見学制作体験
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営業時間 08:50~17:30 第2・第4土曜日 休業。 12月、1月は土曜休みが変わります。
工房情報

漆は漆の木の樹液。10年~15年の成木から牛乳瓶1本分ほどしか採取出来ない貴重な自然の恵みです。

その採取して頂いた漆を仕入れ、精製・調合しています。時代とともに精製技術や設備は進歩し、創業当初の手クロメからクロメ鉢による機械式の

精製に変化しました。創業当初からの変わらぬ想い「漆を一滴も無駄にしてはならない」という漆への感謝。お客様のニーズにお応えする漆を提供

しています。

 

牧神祭具店 -その他-
見学制作体験買い物
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休業日 日曜日、祝日
営業時間 9:00~17:00
工房情報

白木で清浄さをあらわす木工芸

御社(おやしろ)や御輿(みこし)など神社における祭礼用具全般を手掛ける木工工房。金釘を使わずに木材同士を接合する「仕口」や、木材を自在に曲げて成型する「曲げ物」などの伝統的な木工技法を今に伝える。神祭具は、漆塗りを施さずに素木(しろき)で仕上げることが一般的。桧の白く美しい木肌は神道が重要視する清浄さをあらわす。職人は精進潔斎し、白装束に身を包んで作業をおこなうこともある。工房内にずらりと並ぶ鉋がその技術の幅広さを物語っている。

京からかみ 丸二 -その他-
見学制作体験買い物
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休業日 日曜日・水曜日・祝日・正月・お盆
営業時間 10:00~17:30
工房情報

神社仏閣や茶室を美しく彩る京唐紙

 京からかみを簡単に言い表すと、版画の一種の様なもので、朴の木で手彫りした古くから伝わる伝統文様の版木を使います。その表面にキラ・胡粉と呼ばれる絵具を付け、和紙や鳥ノ子紙に柄を合わせながら一枚一枚、手の平で文様を写し出す伝統的な手法です。私達は今日も天保時代からの版木を使い続け、文様・絵具・道具共に古来の伝統を守り続けています。

森益染絞 森本 -京鹿の子絞-
見学制作体験
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休業日 不定休
営業時間 9:00~18:00
工房情報

絞り染めが描く、優美な染模様

菅大臣神社境内に工房を構える森益染絞森本は、昭和7年(1932)に絞り染め製品の悉皆業として創業。分業製作が一般的な業界において、下絵から染色までのほぼすべての工程を一貫しておこなっている。糸で括った部分を防染して複数の色で染め分ける技術は手仕事ならでは。これまで高級婚礼布団などの絞り染めを数多く手がけてきた経験から、「京鹿の子絞り」に代表されるような草花や山水模様を大きく配した図案を得意としている。

横山竹材店(TAKENOKO) -京竹工芸品-
見学制作体験買い物
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休業日 日曜日・祝日
営業時間 09:00~17:00
工房情報

大正8年(1919年)創業の「横山竹材店」は「京の竹職人」が受け継いできた伝統の技で京銘竹や数寄屋茶席材などの伝統的な竹材、和風建材・庭園用材・竹工芸品などを製造し、重要文化財・茶道家元・神社仏閣・宮内庁管轄施設・京都迎賓館の仕事も手がけている竹材店です。

また、併設されている店舗『TAKENOKO』では竹工芸品販売の他に体験教室も開催しています。体験メニューは 『茶杓』『竹箸』『竹カゴ』の3種類。